浅間記念館
「浅間」から世界へ
館内風景
展示車両
展示作業
雪の2010
磨く会
過去の展示
記念館への地図】 【Google Map


この記念館は、1955年から1959年にかけて、この地で行われた浅間火山レースが、世界一の二輪車王国の基礎を築くと共に、モーターサイクルスポーツの発祥の地として多くの優れた人材を輩出したことを語り継ぎ、末永く記念するために、二輪を介して浅間記念館建設と保存をテーマに活動を展開しているアマチュアのクラブである浅間ミーティングクラブと、地元長野原町が協力して1989年5月に開館したものです。( 長野原町長と中沖理事長の記念館竣工挨拶 )
今、世界一といわれるわが国のモーターサイクルの基礎は、過酷な条件のもとで行われた「浅間レース」で培われ育ったのです。当時(1950年頃)、200に近かったメーカーも、現在は4社が残るだけという事実からも分かるように、「浅間」には、数々の苦痛や悲しみ、汗と涙があります。それを乗り越えて“浅間の人達”は世界に挑み、そして勝利を重ね「世界GP戦を制する者は、同時に世界の市場を制する」の言葉どうりに、世界一の座に驚くべき早さで到達したのです。このように「浅間」は、素晴しいマシンとライダーを育てた原点であり、故郷なのです。
浅間ミーティングクラブでは、この記念館を毎年訪れても楽しめるよう、定期的に展示車輌の入替えを行っています。展示車輌の提供と入替作業は、会員各位の協力で行っています。また、記念館の管理については長野原町の協力を得ています。さらに多くの皆様から支持される記念館になるよう努力してまいります。



篠塚健次郎氏講演資料
〜 回想 モータースポーツの聖地 浅間高原 〜