今迄、各地の温泉を訪ね其々に良い温泉でした。こちらもご多分に漏れず鉄分を多く含む炭酸水素泉です。それも然ることながら、好き嫌いが分かれるとは思いますが、昭和レトロとかが好きな人はハマると思います(笑)。 【いいね】4
抜け道として知ってる人が多くポルシェとかアルファにもすれ違いました。眼下を見下ろせる場所では、渋川市他がマッチ箱の様に…。 【いいね】5
露天風呂は小ぢんまりとしていて二つに仕切られています。頭上からは風が吹いていたので藤の花びらが舞い降り風情が有りました(笑)。 最初に右側の湯船に源泉が注がれた時は淡い白色ですが、仕切りを乗り越えて左側の湯船に流れ込んで暫くすると淡いグリーンになります。【いいね】7
写真は朝の食堂風景。写真の左上部には猟銃2丁。右側のテーブルの椅子に座っている様に見えるご婦人は絵画です。窓際には花瓶がずらり。照明器具も色とりどり。 写真には写っていませんが、右側の書架には難しい本がずらり。辛うじて私が解った著者名は、開高健と星野道夫でした。【いいね】3
翌日(26日・月曜)のメインイベントたる栗原川林道35kmの走破はご覧の通り…青天の霹靂!?でガックリ…。 他に候補に挙がる林道は無く県道62号線を走って帰る事に。この道が結構なワインディングロードだったのが慰め。〜国道122号線に出て左折して直ぐの、わたらせ渓谷鉄道/水沼駅構内には露天風呂があるが、以前に制覇(笑)したのでパス。右折して東北自動車道・館林ICを目指す。【いいね】3
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